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RZ6200 /6500、RZ5200/5500、RZ7200/7500 |
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㈱PARAT |
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後付けはんだ付工程は幾種類もの機械はんだ付工法が採用されているものの不良「0」を目指せる工法がありませんでした。
RZ工法は筒状の喰われないセラミックスノズルを垂直に下し、パターン面に押付け、予熱、加熱するシンプルな工法です。
ノズルの外径+αの隙間があれば成立し、エロージョンが無いためにノズルの位置が一定で、定量の糸はんだ、パターン、端子を定熱量で常に温めることができます。
閉空間で母材にはんだ付することは
1.外乱の影響を受けにくい。
2.フラックスが飛散しなく歩留まり良く活用できる。
3.はんだボールによる二次災害を完全防御できる。
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